買うよりコストが安い!いま話題のカーシェアリングのメリット

欧米では一般的なカーシェアリング。日本ではまだまだ普及率が低いのですが、実際に使用してみると驚くほど「車にかかる経費」を節約することができます。カーシェアリングが初めての方に読んでほしい、メリットをお伝えします。

メリット1・駐車場代・ガソリン代・保険料を払わなくてよい

実際にカーシェアリングを体験している筆者が感じたことですが、カーシェアリングをおこなうようになると、毎月の車にかかる経費をスルッと節約できます。それまではマイカー維持費のために、毎月1万5千円の駐車場代金を支払っていましたが、自分の車を売り払ったことにより、毎月の駐車場代がスンナリ浮くようになりました。1カ月では1万5千円ですが、ふた月で3万円。1年に換算すると、約18万円の節約です。カーシェアリングは15分200円から始めることができるため、1時間程度借りたとしても800円。6時間借りても4,800円で済みます。

クリニックへの通院、ららぽーとなど大型ショッピングモールの買い物、IKEAやコストコなどの買い物…筆者は神奈川県に住まいがありますが、たいていの用事は半日程度で済んでしまうことが多いため、カーシェアリング1回あたり5千円以下のコストに抑えることができています。筆者が車を使って用事を足すのは、月に1回あるかないか。総額で考えても1万円以下で済んでいるため、毎月1万5千円の駐車場代がいかに高いかおわかりいただけると思います。マイカーを所有していると、もちろん駐車場代のほかに高額な保険代、ガソリン代、車検などのメンテナンス代も加算されます。もろもろの経費や手間を考えると、カーシェアリングがいかにおトクか理解できるかと思います。

また、ガソリン代や保険料も払う必要がありません。すべてカーシェアの会社持ちです。ただし、もし事故に会った時に弁護士費用特約が使える保険かどうかまでは確認していません。もしも事故の被害者になった時は弁護士を雇える保険のほうが心強いですよね。(参考:弁護士費用や物損事故のカバーまで可能になる任意保険

メリット2・気分に合わせて乗り換えできる

またカーシェアリングの良いところは、少ない経費で色々な車に乗れることです。少し前だとカーシェアリングと聞くと「売れない安い車に乗れる」マイナスのイメージがありましたが、今ではそんな話はトンと聞きません。小回りの効きやすいパッソ・ソリオ・スイフトなどの小型車から、インプレッサ・フリード・日産キャラバンなどの大型車まで、借りることができます。

これだけのラインナップの車を1人で全て所有するのは、金銭的にも現実的にも、とても不可能なことです。憧れの高級車に乗ることができるため、海外セレブのような手の届く贅沢を味わえます。ちなみに筆者は1人で気ままに乗りたいときはハスラーを、ママ友とドライブに行くときはヴィッツを、家族で遠出するときはフィットなどシーンによって車種を使い分けています。人数や気分に合わせて自在に乗る車を選ぶことができるのは、カーシェアリングの強み。トヨタやホンダ、日産や三菱など…ブランドも日替わりで変えられるため、オトク度は満点です。

タイムズのカーシェアリングでは、便利なアプリがあり「どの場所で、どの車種が空いているか」地図上で調べることができます。電車で降り立った初めての駅でも、簡単に乗れる車を検索できるため、最近は小旅行で出かけたときにもカーシェアリングを利用しています。アプリ上でそのまま予約でき、面倒な手間も一切なく楽チンです。